かけうどんのブログ

かけうどんとは全く関係のないBTS愛強めのKPOP語り魔ブログ

waste it on me

こんにちは、かけうどんです。

 

waste it on meが配信になりまして、

とりあえず

ふと思ったことを

ざっくり書きます。

 

めちゃくちゃいい曲。

ティーザー映像?を

見たときからいい曲なのはわかってたけど、

全体聴くと改めて良さがね、倍増します。

車のCM曲に起用されないかなと

かけうどんは密かに思ってます。

いつか何かのステージでも歌ってほしいです。

 

さて、

楽曲のジャンルは完全に

洋楽でした。

こういうジャンルを

歌うことによって

アーミーだけではない

ファンをたくさん獲得し、

さらにアメリカの市場に

参入しようとしているんでしょうね。

BTSにとっても

新たな挑戦となった

楽曲になったんじゃないかな〜と

思います。

 

まあ、まずとにかく

グクの声がいいw

 

かけうどん的に

グクは中性的な、

少年のような声をしているので

透明感のあるような曲や

それこそ洋楽を歌うと

すごく心に響いてきます。(euphoriaとか最高)

あと、これは

本当にかけうどんの偏見なのですが、

欧米は少し、

少年感のある声が好まれるんじゃないかな〜と

思いました。

中性的とか年齢不詳感があるとか、、、

なので、

グクの声は

アメリカ受けするのでは?と

以前から思ってました。

ただ、力強さがないので、

そのぶん迫力に欠けるんですけど、

そこは

これから鍛えていってもいいのではと

思います。

アメリカ受けという点なんですが、

今回、

feat. BTSではありましたけど、

メインに歌っているのは、

グクとナムジュンでしたね。

2人だけに絞った意図というのは、

もちろん知りませんが、

かけうどん的に思ったのは、

・英語の発音

・声質

・人数

これを重要視した可能性がありそうだな、と。

英語圏出身ではないアーティストに求められる

英語の発音のボーダーラインが

どこにあるのかはわかりませんが、

なるべく聞き取りやすい発音のほうが

いいのでしょう。

あと、

楽曲に合う声質。

BTSも全員特徴的な声をしているので、

楽曲の世界観を壊さないように

慎重に選んだと考えられます。

そうすると、

メインの人数も必然的に絞られてきますね。

あと、

そんなに多い人数で歌うような曲ではないと、

ティーブのおっちゃんは

思ったかもしれません。

それで、

総合的な判断で

ナムグクになったんだと思います。

とにかくグクを前面に出したのは

正解だったんじゃないかな。

(あくまでもかけうどん的な考えです)

 

このことによって

アーミーの間では

戸惑いの声も上がってるみたいですね。

ま、これは仕方がないでしょう。

BTSファンと一口に言っても

様々な形がありますから。

ファンを公言している人が

全ての楽曲を

素直に応援できる人とは限りません。

あと、はじめに、

feat. BTSではなく、

思いっきり

BTS AND STEVE AOKI

と表記されていたので、

7人全員の声がしっかり聞こえると

思い込まされたのはありますし。(かけうどんも最初「あれ?」と思った)

でも、

このかたちもBTSだということを

理解することも大事だと思います。

その都度ファンも柔軟に対応していかないと、

彼らの足をひっぱることになりますからね。

と、かけうどんは思います。

 

はい、ということで、

とりあえず今は

思ったことをざっと書きました。

mono.の余韻に浸ってる最中のこれなので、

大変ですわ、追うのw

あと、公式に発表があるのは

日本のアルバムだけですけど、

他にまた今年中に何か出すんじゃねえかと

少しヒヤヒヤしてます。(金、、、)

 

えー、それでは、

お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m