かけうどんのブログ

かけうどんとは全く関係のないBTS愛強めのKPOP語り魔ブログ

NCT127のアメリカデビュー曲(1)

みなさん、こんにちは。

かけうどんです。

 

ブログ始めてから

いろんなKPOPニュースがあり、

書きてえこと山積みなんだよ!!

と悪態を吐きながら、

実は貧血でぶっ倒れてましたw

かけうどん、体弱いですw

 

なので、

何から書き始めようか悩んでいたのですが、

とりあえず一番気になっていて

直近の出来事でもある

NCT127のカムバとアメリカデビューについて

かけうどん的に

思ったことを書こうと思います。

 

うん、、、

本当は毎日追って書きたかった、、、

でも、仕方ない、、、泣

 

話を戻して。

そもそもなぜ気になっていたのかと言うと、

かけうどん、実は

NCT127のことを詳しく知りませんでした。

一応、全く知らないというわけではなく、

テヨンくん、ユウタくん、ジェヒョンくんたちがいる、

という認識で、

全体的に

「綺麗な顔の子たち」

「Cherry bombの横移動ダンスの子たち」

(↑これめっちゃ重要ね。あの横移動ダンスは神だと思う)

という印象があるだけで、

詳しく調べようと思っていませんでした。

 

ただ、今回、

アメリカデビューするという

SMの発表があり、

かけうどんの頭には

「少女時代のアメリカデビュー」

という文言が過ぎりました。

かけうどんをKPOPへと誘った愛する少女時代。

日本で大活躍していた彼女たちが

アメリカへ行ってしまったときのあの、

えもいわれぬ喪失感、、、

(このことに関しても含め、KPOPを好きになった経緯等のちのち書きたいなと思っています)

もちろんアメリカで旋風を巻き起こした

BTSに続くかもしれない!

という話題もあったので、

その点でも気になりましたが、

少女時代をアメリカデビューさせたSMが、

動き出した!!

という部分において

かけうどん、

大変興味を引かれました。

 

ということで、、、

 

NCT127の新曲"Regular"

英語ver.と韓国語ver.

Jimmy Kimmel Live、AMAsなどのことも含め

かけうどん的に

感じたことを書いていきます。

 

 

《RegularのMV》

 

本当はここ

先に英語バージョンが出たので

かけうどんとしては

それを先に書きたかったんですが、

昨日韓国語バージョンを見て

ものすごい衝撃を受けたので、

韓国語バージョンの感想先行でいきます。

 

見終わって第一声、

「むちゃくちゃかっこいい」

 

いや、これね、

かっこいいわw

英語バージョンを聴いてたので

曲調は耳に残ってたんですけど、

韓国語で聞くと、新鮮味があって

衝撃が500倍になって返ってきましたw

最近流行りのラテントラックで、

メンバーもインタビューで言っていましたが

NCT127にとって新しい曲調。

すごく満足している様子でしたね。

かけうどんが、初めて

英語バージョンを聴いたとき、

ラップを全面に出した構成が

非常にNCT127らしい楽曲!

と、勝手に思ったんですが、

韓国語バージョンを聴いて思いました。

 

「非常に」じゃないですね。

「完全に」NCT127ですね。うん。

 

そして、

かけうどんは思いました。

 

「なぜこれでデビューしなかったんだよ!」

 

わかってます。

NCTペンでもない人間が何をほざいてるんだと。

でも、言わせてください。

かけうどんはもう

昨日の夜、韓国語バージョンを見て

大感動したんです。

テヨンくん、マークくんの

ラップテクニックも映えていて、

曲調を俺たちのものにしてる感が出ていて、

そして何より

MVが非常に良かった。

 

これはあくまでも

かけうどん個人の見解なんですが、

ビジュアルのインパクトって

むちゃくちゃ大事だと思います。

ビジュアルというのは

アイドルの顔ですね。

NCT127は綺麗な顔が揃ってます。

(AMAsの立ち姿素敵でした)

特にテヨンくんなんか顔面強者です。

一度見たら絶対忘れません。

顔を売りさえすればいいとか

そんなんじゃありません。

ビジュアルは才能。アイドルの武器。

しっかりと見せて、

さらにたたみかけるように

ダンスや歌、ラップの技術を見せつけて

虜にする。

KPOPでそうだよな、と

かけうどんは思います。

だからこそ、

韓国語バージョンのMVは

個々人の顔がしっかり映ってて

さらに

NCT127の強みである

キレキレに揃った

シャープなダンスシーンも

たくさん映ってて

かけうどんは

すごく感動しました。

(特にテヨンくんのあのおでこ出しがかっこよくてかっこよくて、、、)

だから、

韓国語バージョンのMVを出して、

インパクトを残して、

それからパフォーマンスをして、、、。

この流れでも良かったのではないか、と

かけうどんは少し思いました。

(ビジュアルについてはEXOのレイのアメリカデビュー曲でも思いました。なので、若干、「おいSM…(-_-;)」となった部分も無きにしもあらず、、、)

 

ペンの方の意見も見てみないとわからねえな

とも思ったので

ちらほら見てみたんですが、

何しろ一気にバージョンが2つ出ちゃったので、

そりゃ分かれるよな、

という感じで分かれてましたね。

どちらかというと

やはり聴き慣れているという点で

韓国語が好きという方が多かったように

かけうどんは感じました。

その中で、なるほど

と思ったのが、

海外ペンの方、何人かが

(ツイートスクショしときゃ良かったのに忘れたから若干曖昧です。ごめんなさい)

「英語バージョンは(アメリカデビューへの)夢や目標を感じた。韓国語バージョンはNCT127ってこうなんだよ!っていうのを前面に出してた。一番らしさを感じた」

というふうに仰ってたことです。

アメリカデビューというと

大衆受けをとにかく狙うという

イメージがあります。

でも、英語バージョンと

韓国語バージョンを一度に出すことによって、

また歌詞にも違いを入れることによって、

「一粒で二度美味しい」

という、ペンだからこそ味わえるものが

あるのではないかとも感じました。

これはあくまでも

かけうどんが勝手に解釈して

思ったことです。

 

MVについて言うと

まだまだ死ぬほど長くなりそうなので

とりあえずここらへんにしておきます。

 

いや、待って。

もうすでに長くなってるw

すみません。話長いんです。気をつけます。

 

ということで、

Jimmy Kimmel LiveとAMAsなどは

次回に持ち越しますw

 

長々とお付き合いくださり

ありがとうございました。

 

また次回(o^^o)