BTS グラハムノートンショー
こんにちは、かけうどんです。
まず始めに、、、
ジミン誕生日おめでとう╰(*´︶`*)╯♡
かわいいチムチム。
背中の痛みが心配ですが、
また元気な姿を見せてほしいですね！
(もっといっぱい書くと大変なことになるのでこのへんでやめますw)
はい、それでは、、、
本当は前回の続き
『NCT127のアメリカデビュー』
パート2を
書こうと思ってたんですが、
イギリスの番組
“The Graham Norton Show(グラハムノートンショー)”
に出演したBTSのパフォーマンスについて
感想を書きたくなったので書きますw
ま、ぶっちゃけただの感想であり
実はそうでもないという矛盾なんですけどw
というのも、基本かけうどんは
BTS愛強めなので
ただひたすら褒めちぎっちゃう傾向にあり、
感想というか
中身ないです、全然w
でもとにかく言いたくて堪らなくなったので
言いますw
かけうどんは
グラハムノートンショーのことを
知らなかったのですが、
うちにEXOのレイペンの妹、通称「姫」
(ちなみにどうして「姫」なのかというと、容貌、性格、言動が完全にお姫さまなので)
がいるんですけど、
姫が「え、グラハムノートンショーに出るの？すげーじゃん」(姫は洋楽、海外のトークショーめっちゃ好きなのでかなり見てる)
って言ってたので、
すげーことなんだなと
知りました。
そして今日、
Youtubeに載りましたね。
BBCのリンクを貼っておきます↓
「トーク」
「パフォーマンス」
かけうどんとしては、
正直見る前からだいぶ
ヒヤヒヤしていたというか、、、
というのも、結構
ブラックジョークも出たり
したんじゃないのかな〜とか
(かけうどん小心者なので詳しいことは恐ろしくて検索できてないですw)
それよりもさらに
グクが負傷して、ジミンも出られない状況下で、
初のイギリスの番組で
パフォーマンスをしなくてはならない
このおぞましいプレッシャーを
彼らが乗り切れるのか、とか
(余計なお世話なのは知ってます。はい)
心臓がこんなになりながら
かけうどんは観ました。
え〜、心配無用でしたね。
トークに関しては、
一部しか載ってない(と思う)ので、
彼らが乗り切れたかどうかというのは
わからないところですが、
基本通常運転でしたねw
常に思うんですが、
彼らの度胸には恐れ入ります。
絶対心臓、鉄でできてる。
(本当は鉄でできているように見せかけているのかもしれないと思うと泣いちゃうんですけど泣)
ま、通常運転というか、
ジンニムは、数々のぶっとんだ
自己紹介をくぐり抜けていらっしゃるので
とうとう今回は耐えきれずに
立ち上がってましたねwさすが長兄w
ていうか、ものすごいメンツ集まってて
ドン引きましたw
(「天使にラブソングを」シリーズ出演。とにかくすごい人w)
ハリー・コニック・ジュニア
(「インディペンデンスデー」出演)
(「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」出演)
(「ゴーン・ガール」出演)
いやバンタン強すぎでしょw
参りましたm(_ _)m
かけうどんの個人的なハイライトは
(絶対みんなと一緒)
①突然ハリーが自撮り
②ジミンの不在についてジェイミーが「ニューメンバーを探してる？」って言った瞬間
③その直後にジェイミーとホソクとのツーショットがカメラで抜かれる
④ジンニムが「ビヨンド・ザ・シーン」って言った後のカオスな雰囲気
⑤ウーピーがナムジュンのスピーチについて感銘を受けてシャツを脱ぎ始めた瞬間
(いや、脱ぐなよ、ウーピーw)
そして、コメントで指摘があって
気がついたのですが、
おそらく、
そう見えただけかもしれないんですけど、
あの美しいロザムンド・パイクが
仰け反ってテテをずっと見てましたw
多分、バンタンのこと全体的に
かわいいなと思って見てたんだと
思うんですけど、
結構仰け反って見てる瞬間が抜かれてたので、
テテを見てたのかな〜とも
捉えられなくはないですね。位置的に。
あの仰け反り方、若干笑っちゃいましたけどw
それにしても、
もしテテを見てたんだとしたら
テテの顔って強すぎですねw
アジア人から
かっこいいって言われる人が、
欧米人からも注目されるって、、、
(こういう海外の美的感覚とKPOPの美的感覚の違いなどについても以前から気になったことがいくつかあったのでのちのち書きたいと思います)
余談ですが、
こういうトークショーのとき
コメントでは必ず、
「会場のアーミー騒ぎすぎ！うるさい！」
と書かれてあります。
確かに観てるこっちとしては
うるさいかもしれません。
メンバーの話している言葉が
聞き取りづらいですしね。
ファンでない方も言ってました。
そういう状況を作り出してしまうのは
良くないと思います。
ですが、
メンバーにとってはトーク重視の番組でも
うるさい声援は
めちゃくちゃ力になるんじゃないかな〜と
かけうどん的には思います。
海外の番組に出演して
前例のない中、
やり切らなくちゃいけない。
孤独ですよね。
ましてやアジア人なんて
嫌われやすいですし。
うるさすぎるのは
まずいかもしれないですけれど、
声を上げて応援するのは
メンバーにとって
励みになると思いますし、
トークに集中するエンジンにも
なるんじゃないかなと、
そんな気がします。
余談でしたm(_ _)m
えーっと、
次はパフォーマンスについてですね。
そう、これをとにかく書きたかったのに
トークショーを長く書きすぎたw
パフォーマンスですが、
おそらくみんな心配したと思います。
映像が出る前から、
「椅子に座ってパフォーマンスをしてた」
「少しは踊ってた」
という内容が流れてきていたので
めちゃくちゃ気になって夜も眠れない、、、
ことはなく寝たんですけどw
やっぱり心配でした。
初のイギリスの番組出演なので、
彼らにとっては大チャンス。
自分たちの名前をファンの人以外にも
知ってもらうために
全力でパフォーマンスをして、
とにかく印象に残してもらう。
これは
かけうどんの好みもありますが、
アメリカのジミー・ファロンのショーで、
バンタンは
恐ろしく素晴らしいパフォーマンスをしました。
常に素晴らしいんですけど、
あの時はそれ以上だったと思います。
IDOLのパフォーマンスでは
一番好きなパフォーマンスなので
リンク貼っておきます↓
幸運なことに
常に叩かれてたwカメラアングルも良かったですし、
調子も良かったんじゃないかなと個人的に
思います。
反響も、
どれくらいかは定かではないですが、
「あんなふうに歌って踊れるなんて！？」
「肺が強い」(←これは笑ったw)
「これでテテを好きになってBTSのファンになった」
というコメントがいくつかありました。(かけうどん的調査)
他の番組のパフォーマンスに比べると
視聴回数も多いですし、
手応えは十分あったような気がします。
かけうどん的にね。
なので、今回も
それを狙っていた可能性は
大いにあります。
そう考えると、
おそらくジミンは大泣きしたんじゃないかと、、、
(ロンドン公演のグクの泣き方尋常じゃなかったし、、、相当メンタルに来てるよ、絶対、、、)
でも、やはり彼らはプロですね。
見て思いました。
すごかったです。
演出が。
あれ、最初
ラップしながら出てきたナムジュン、、、
もうそれ見た瞬間に、
「あ、待って、この座りながらバージョンのIDOLも生で見たい」
かけうどんは思いました。
(ま、基本チョロいんです、かけうどん)
そしてたたみかけるように
ラッパーラインが颯爽と出てきたので
椅子に座ってるとかそんな違和感消えましたw
そのあとのサビのダンスは確かに
ジミン、グクがいないので
見劣りする部分はありました。
でも、そこを上手いことやるんだよね
事務所がw
テテが全面的にセンターを張ってました。
今とにかく注目されてるテテ、
あの方を全面に出したら、そりゃ、
全世界のテテ好きが大熱狂ですからw
そしてちゃんと
含み笑いのような顔をして
カメラに映るんだから、
魅力的に見えますよ、ホント。
あの場にいた観客、
動画を見たアーミーの中で
がっかりした人は大勢いると思います。
でも、
こうした演出などでカバーすることで、
またさらに違ったBTSのすごさを
見られたのではないかと
かけうどん的には
思います。
BTSとしては
苦い思い出も残るイギリスでの公演に
なったと思いますが、
またイギリスでリベンジしてきて
ほしいと思います。
ちなみに、
イギリスでのインタビュー動画が
めちゃくちゃウケてましたねw
Noiseyの質問動画なんか
アグレッシブすぎて
ファンじゃない人から
「この人たちは何かと戦ってるの？？」
ってコメントがあって死ぬほど笑いましたw
リンク貼っておきます↓
Noisey
NME アーミーからの質問
NME からの質問
えー、
また案の定長くなりました。
とりあえず、
感想としては以上になります。
あとまたこれから
BTSは飛び回っていっぱい
インタビュー受けるだろうと思うので、
その都度気になったら
取り上げていこうかなと思います。
読んでいただき
ありがとうございましたm(_ _)m
それにしても、、、
「誰か彼らに休みをやってください(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
おわり
